複合機のスキャン出来ない場合の解決方法を紹介します(Windows10)

今回は最近多いトラブルの解決方法のご紹介です。


私はフリーでコンサル、開発案件のほか、パソコンに関するお悩み相談を受け付けているのですが、最近


Windows7からWindows10に移行したら複合機からのスキャン設定がうまくいかない!


という相談が多いです。


まもなくWindows7のサポートが終了するので、私の周りでもWindows10への移行が加速していて、この手のトラブルが増えています。


同じような問題で困っている方、参考にしてみてください!

スポンサードリンク

複合機からSMBスキャンしたときにエラーになる。


windows7のときと同じようにローカルのscanフォルダを共有設定にしておけば
普通にスキャンできたのに、Windows10にしたらできなくなった!?


という相談が2日1件くらいのペースで来てます。
多い日は5件ほどあることもあります。


機種はFujiXerox(DocuCenter-Ⅳ C4475、C5575)や、Ricoh(MPシリーズ)
が多いです。



エラーの内容は?


エラーの内容はFujiXeroxの機種もRicohの機種も大体おなじで、SMBスキャンでSMBサーバーの接続に失敗しているというものです。


DocuCenter系だとエラーコードが(018-755)というエラーがでているのではないかと思います。
(エラーレポートの下部にある、送信結果欄に表示されています。

エラーの対処法は?


Windows10は標準でSMB 1.0/CIFS クライントは有効になっていますが、
サーバーは無効になっています。


複合機とSMB1.0を使って接続するためには、クライアント側でサーバーを有効にする必要があります。
(無効になっていると、必要なソフトウェア類がはいっていない)


対処法としてはこの「SMB1.0/CIFS サーバーを有効にする」ことでほとんどのケースが解消します。


SMB1.0/CIFS サーバーを有効にする手順

Windows の機能の有効化または無効化を開きます。


1.「管理ツール」の「コントロールパネル」を開きます。

2.「プログラム」の「プログラムと機能」を開きます。

3.「プログラムと機能」の左側にある
  「Windowsの機能の有効化または無効化」を開きます。
  ※管理者権限がないユーザーの場合は管理者パスワードが必要です。

SMB1.0/CIFS サーバー を有効にします。


表示されたダイアログのなかほどにある、「SMB.0/IFSファイル共有サポート」
を展開すると、「 SMB.0/IFS サーバー」のチェックがオフになっていると
思います。


なので、このチェックをONのしてOKをクリックして機能を有効化します。


そうすると、必要なソフト類のインストールが始まります。
PCのスペックにもよりますが、5~10分程度で終わると思います。

参考:
 Intel Core i3 /win10 Pro/メモリ8G の端末で10分ほどで有効化が
 完了しています。

まとめ


まもなくWindows7のサポートが終了します。
またMirosoft Office 2010のサポートも残すところ、約一年になりました。


これからWindowsだけでなく、Officeも365または2019への移行をしないと
いけなくなります。
(サポートが切れたからと言って使えないわけではありませんが。)


それに伴って、またいろいろな質問が上がってくると思います。
またそういうものの中で件数の多いものをピックアップして記事にしたいと思います。


最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする